美味い蟹の見分け方(茹でカニ編)
1:カニの色を見よ!(甲羅)
茹で蟹は赤く染まっているので、なるべく赤色が鮮やかなものを見つけましょう。
次に艶があるものを見つけましょう。
茶色や艶があまりないカニは鮮度が落ちている可能性が高いので購入するのは止めましょう。
2:カニの形を見よ!
横に並んでいる蟹と比べて色・艶や良くても甲羅が乾いているものは要注意。カニの茹で方(これは非常に重要です!)に失敗している場合があります。
スーパーで並んでいるカニなどは、茹で専門の方が茹でるのではないので大体は茹で過ぎになっている傾向が高いです。
その場合はカニが塩辛く感じます。反対にですが、茹でるのがカニを持ち上げると、だらだらと汁が流れるので、特に要注意です。
このようなカニは買わないようにしましょう。
3:カニを手に持って感じよ!
もっとも単純な方法かつ確実な方法ですね。手で持ってなるべくずっしりとしたカニを選んで下さい。
例えカニが小さくとも横の大きなカニよりずっしりと感じられれば、当たりの可能性が高いです。
身がぎっしり詰まって味噌もたっぷりはいったカニに間違いありません。
但し礼儀として、持つ時は店員さんに一声かけましょう。
4:カニの色を見よ!(おなか)
カニの重さを測ったら次はカニをひっくり返してみましょう。通常蟹のお腹は白ではなく黄ばんでいますが、茶色や黒っぽかったら購入は止しましょう。
茹で方が甘いカニの場合は、味噌が固まらずお腹まで滴っている場合があります。
もちろん食べられるカニ味噌は少ないですし、足にまで味噌が流れている事もあり、
身もいまいちになります。
5:カニの匂いを嗅げ!
これもとても原始的な手法ですが、効果が高いです。
陳列されているカニはいつ茹でたのかは分からないため、
匂いを嗅いで甘い良い香りがしたら◎。それに対して、腐敗臭や臭く感じる
物であれば要注意です!
6:カニの甲羅をコンコンせよ!(ちょっとした裏技)
甲羅が汚いカニを買う!えっなぜと思う方。これは卸の業者ですと必ず見るポイントなんです。
カニは脱皮を繰り返して生き物です。脱皮直後は甲羅が柔らかい為外敵から身が守れません。
そのため脱皮直後(甲羅が柔らかいカニ)は身が細くなります。カニの甲羅が硬ければ
それだけその甲羅でしっかり生きているということなので、身がぎっしりしています!
これらを守って是非美味しいカニをGETしてくださいね!!
